WordPress:ダッシュボードに様々なウィジェットを表示できるプラグイン「Dashboard Widgets Suite」

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WordPress:ダッシュボードに様々なウィジェットを表示できるプラグイン「Dashboard Widgets Suite」

使ってみたので備忘録兼ねて紹介。「Dashboard Widgets Suite」はWordPressのダッシュボードに様々なウィジェットを表示できるプラグインで、オリジナルのメニューやウィジェットの追加できるのはもちろん、ちょっとしたメモを表示できるノート機能やデバッグ・エラーのログ表示させるウィジェットの追加などを簡単に行うことができます。

※紹介している内容やキャプチャなどは、WordPress Ver 4.4.2で使用した際のものになります。

WordPress:ダッシュボードに様々なウィジェットを表示できるプラグイン「Dashboard Widgets Suite」 目次

  1. インストール・有効化
  2. 各種設定

1. インストール・有効化

  1. 管理画面のプラグインから「Dashboard Widgets Suite」を検索してインストール、もしくは「Dashboard Widgets Suite」からファイルをダウンロードして環境にアップロード。
  2. プラグインを有効化すると「設定」に「Dashboard Widgets」という項目が追加され、そこでダッシュボードの見栄えや設定をいろいろと行うことができます。

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2. 各種設定

カスタマイズは「設定 > Dashboard Widgets」から行うことができ、日本語訳されているものではないので全て設定画面は英語になってしまいますが、翻訳機能など使いながら見ていけば大体何ができるのかはわかると思います。
設定は9つに分類されており、簡単に紹介させてもらうとそれぞれ以下のようなことができます。

General Settings

「General Settings」の設定画面

「Dashboard Columns」でダッシュボードのウィジェットカラム数を設定でき、0を指定した場合はデフォルトで指定しているものが適用されるようになります。
「Control Panel」はこのプラグインで追加できる機能の有効・無効を選択できるウィジェットをダッシュボードに表示させるかどうかの設定で、全てのユーザーに適用させたくないという時は「View Role」で設定すれば一部ユーザーのみ表示されるようにもできます。
また、このプラグインで設定したいものを全てリセットしたい時は、この項目で一番下にある「Reset Options」で全てリセットできます。

User Notes

「User Notes」の設定画面

User Notesはちょっとしたメモを表示させることができるもので、タイトル・名前・内容で1セットになったものを追加できるようになります。
「Enable Widget」にチェックを入れれば有効化されてダッシュボードに表示されるようになり、「Enable Frontend」にチェックを入れればショートコード([dws_user_notes])を使って記事内など表にそれを表示させることもできます。
表示させる数やノートの高さなども設定可能で、「Edit Role」と「View Role」の設定をそれぞれ変更すれば編集・閲覧できるユーザーを制限することもできます。

Feed Box

「Feed Box」の設定画面

Feed Boxではその名の通り特定のサイトのFeedを表示するウィジェットを表示させることができ、こちらも「Enable Frontend」にチェックを入れればショートコード([dws_feed_box])を使って表示させることができます。
抜粋表示有無や抜粋の文字数指定も可能で、表示させたいFeedは「Feed URL」にURLを記述します。
また、こちらに関しても「View Role」の設定を変更すれば閲覧できるユーザーを制限することができます。

Social Box

「Social Box」の設定画面

各種ソーシャルへのリンクが設定されたアイコンを表示させるウィジェットで、こちらも「Enable Frontend」にチェックを入れればショートコード([dws_social_box])を使って他の箇所に表示させることができます。
「Icon Size」「Font Size」で表示されるアイコンの大きさが調整可能で、更に「Icon Radius」でアイコンを角丸したり、アイコンとアイコンの余白を「Icon Spacing」で設定可能です。
デフォルトでは全てのアイコンが表示されるのですが、それぞれのソーシャルの項目に記述されている「#」を消して保存すれば表示されないようにできます。
さすがに例えばLINEやmixiなどのように日本国内で主に利用されるようなサービスはありませんが、Twitter・Facebook・Google+・Instagramなどひと通りのサービズは揃っています。

List Box

「List Box」の設定画面

メニューリストのようなものを表示させることができ、例えばよく見にいくページを置いておいてブックマークリストみたいな使い方もできるかと思います。
この画面自体は有効化するかどうかと閲覧ユーザーを指定する項目のみ用意されており、リストに表示されるものを編集したい時は「外観 > メニュー」で変更できます。

Widget Box

「Widget Box」の設定画面

Widget Boxではサイトの表で表示しているウィジェットをダッシュボードに表示させることができるようになり、編集は「外観 > ウィジェット」からできます。
例えばカテゴリーやアーカイブなど、サイトの表では表示させてないけど確認したい時があるものを表示したい時など便利そうですし、他のプラグインと組み合わせてこのプラグインにはないウィジェットを表示させたりもできそうですね。

System Info

「System Info」の設定画面

現在使用しているWordPressのバージョンをはじめ、PHPやデータベースのバージョンなどを表示するウィジェットを表示させることができます。
全てのユーザーに見せる必要がない時は「View Role」で制限可能です。

Debug Log Widget

「Debug Log Widget」の設定画面

その名の通りデバッグのログを表示するウィジェットを表示でき、使う際にはこの項目で有効化するのに加え、WP_DEBUGtrueに必要があります。
全てのユーザーに見せる必要がない時は「View Role」で制限可能です。

Error Log Widget

「Error Log Widget」の設定画面

こちらはサーバーのエラーログを表示するウィジェットを表示でき、表示させるエラー数や文字数を調整することも可能です。
同じく全てのユーザーに見せる必要がない時は「View Role」で制限可能です。

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以上、ダッシュボードに様々なウィジェットを表示できるプラグイン「Dashboard Widgets Suite」の紹介でした。
同じようなプラグインは他にもあったりしますし、functions.phpを使って任意のウィジェットを表示させたりといったことももちろんできますが、このプラグインひとつでこれだけのものを気軽に表示させることができるので、手っ取り早くダッシュボードをカスタマイズしたい時には便利だなと思いました。

プラグインに関しての詳細やダウンロードは以下。

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