WordPress:最近気になって使ってみたプラグインの備忘録(Mar. 2016)

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WordPress:最近気になって使ってみたプラグインの備忘録(Mar. 2016)

今後実際に使用していくかはわからないものも幾つかありましたが、せっかく触ってみたので備忘録です。個人的に最近見かけたり気になっていたWordPressプラグインのメモで、以下はいずれも管理画面のカスタマイズに関するものやテーマ開発者が利用するようなものになります。

※紹介しているプラグインは、いずれもWordPress Ver 4.4.2で使用した際に特に問題なく動作確認できたものになります。

Multi Plugin Installer

Multi Plugin Installer

WordPressを普段から多用している場合、異なる案件でも大体これは定番で利用するというプラグインが幾つかあるという人も多いと思います。
このプラグインはそういった時に便利なもので、使用するプラグインをひとつずつ管理画面からインストール・有効化したりする手間を省くことができ、一括で指定したプラグインをインストールしたり更に有効かもできるものになっています。
プラグインを有効化するとメニューに「Multi Plugin Installer」という項目が追加されるのでそこから利用することができ、「Enter the list of plugins to install. ~」と記載されている下にあるテキストエリアにインストールしたいプラグイン名または公式ディレクトリのURLを入力していきます。
記述する際は1行に1プラグインという形で入力していき、その後更に下にある「Install plugins」ボタンでプラグインをインストールでき、「Install & Activate plugins」ボタンの場合はインストールと有効化を同時にしてくれます。

Multi Plugin Installerの設定画面

ちなみにインストール方法は他にも用意されており、自分のローカルデータをアップする方法と設定データ(MPI)を読み込む方法があるので、自分が使いやすい方法で使用できます。
また、使用後は設定データやバックアップデータをダウンロードすることもできるようになっています。
先述したようにどんな案件でも間違いなく使うというプラグインがあればそのプラグイン名(または配布URL)をどこかにメモしたり、設定データを取っておくなどしておいて、いざ使いたい時にこのプラグインを利用すればあっという間に複数のプラグインをインストール・有効化させることができます。
正直これだけのためにわざわざプラグインを使わなくても…と思う人もいるとは思いますが、使用するプラグインが多い場合や少しでも作業時間を少なくしたいという人にとっては便利かと思います。

プラグインに関しての詳細やダウンロードは以下。

Client Dash

Client Dash

管理画面をカスタマイズするプラグインで、有効化すると「設定」に追加される「Client Dash」という項目から各種設定ができるようになります。
大きな機能としてはメニューを自由にカスタマイズすることが可能で、並び順・メニュー名・アイコンを任意のものに変更できる他、新しくメニューを追加したり不要なメニューを削除するなども容易にできます。
また、そのメニューはユーザーレベル毎に設定することができるので、例えば管理者はデフォルトのままで、クライアントなどの更新者にのみ不要なものが消えて名称がわかりやすくなっているメニューを表示させるということもできます。

Client Dashの設定画面

その他の機能としてデフォルトのダッシュボードではない独自のダッシュボードを作れる(というか作られる)機能もありますが、それは使い勝手がよくなくて人によってはいらないと思う人もいるかもしれません…。

プラグインに関しての詳細やダウンロードは以下。

Dashboard Widget Sidebar

Dashboard Widget Sidebar

プラグインを有効化すると「外観 > ウィジェット」に「Dashboard Widget Sidebar」という項目が追加され、そこで設定したものがダッシュボードに表示されるようになります。
アーカイブ一覧やカテゴリー一覧など、サイトの表で表示させているウィジェットをダッシュボードに表示させたい時に簡単に設定できます。

プラグインに関しての詳細やダウンロードは以下。

Admin Bar Button

Admin Bar Button

アドミンバーの表示をカスタマイズできるプラグインで、有効化すると「設定」に追加される「Admin Bar Button」という項目から設定ができます。
通常アドミンバーを表で表示させる時はページ上部に幅いっぱい表示されていると思いますが、このプラグインを使うことで普段は非表示にしておいて、表示用のボタンをホバーやクリックをしたタイミングで表示させるということができます。
また、そのボタンやアドミンバーの表示位置変更、表示する時のアニメーション設定、しばらくするとまた自動的に非表示にする設定、カラー設定などもできるようになっています。
カラー設定ではアドミンバーの背景と文字カラーを通常時とホバー時とでそれぞれ変更させることができます。
自分は割と邪魔に感じるのでアドミンバーは非表示にしてしまうことが多いのですが、逆によく利用するという人にとっては便利そうなプラグインです。

プラグインに関しての詳細やダウンロードは以下。

WP Help

WP Help

管理画面にオリジナルのヘルプ画面を作成することができるプラグインで、有効化すると追加される「投稿ヘルプ」(名称や表示位置は変更可能)からヘルプの追加や編集を行うことができます。
ヘルプの追加は記事作成と同じような感じの画面で追加することができ、タイトルとエディタが表示されるのでそこに内容を入れれば作成されます。
作成したものは設定画面トップで並び順をドラッグアンドドロップで変更可能で、またダッシュボードに直接該当のヘルプに移動できるリストが表示されるようになります。
ヘルプ内容はどの権限でも閲覧可能ですが、追加や編集は管理者と編集者しかできないので、それを利用すれば勝手に内容を書き換えられてしまったり削除されるといったことはできないようになっています。

プラグインに関しての詳細やダウンロードは以下。

Slate Admin Theme

Slate Admin Theme

管理画面の見た目を変更することができるプラグインで、特に設定などもなく有効化するだけで使用できます。
主に変更される点としてはメニューで左側にあったアイコンが右に移動したり表示領域が大きく見やすくなったりし、コンテンツ表示部分も余白の領域がが若干大きくなります。
また、投稿画面が下のイメージのようになり、サイドなどがウィジェットっぽい見栄えでなく余計なものをなくしたスタイリッシュな感じになります。

Slate Admin Theme有効化後のデザイン

プラグインに関しての詳細やダウンロードは以下。

Material Admin Theme

Material Admin Theme

同じく管理画面の見た目を変更するプラグインです。
有効化するだけでプラグイン名の通りマテリアルデザイン風の管理画面にすることができますが、正直デフォルトと全く異なる見た目になるわけでもなく、むしろ変化しているのはごく一部な感じがあります…。
ただ、アイコンの感じが変わったりサブメニュー表示の背景が少し透過されていたり、こういうのが好みな人には良いかもしれません。

プラグインに関しての詳細やダウンロードは以下。

WP Dashboard Notes

WP Dashboard Notes

ダッシュボードにメモを残すことができるプラグインで、少し前は同じようなもので「Dashboard Notepad」というのが有名でしたが、まともに(?)使えなくなっているので、今後はこちらがおすすめです。
プラグインを有効化するとダッシュボード表示時のアドミンバーの右に「+Add note」という項目が追加され、そこからノートを追加することができます。

ノートはリストまたはテキストの2種類を作成可能

ノートはリストまたはテキストの2種類を作成でき、リストの方はToDoのようにチェックボックスが付けられた見栄えで順番の変更などもできるようになっています。
また、ノートのカラーを変更したり、そのノートの閲覧を自分だけにするか他の人にも見えるようにするかなども設定可能で、数も複数作成することができます。

プラグインに関しての詳細やダウンロードは以下。

Helpful Information

Helpful Information

同じようなもので「Show Current Template」というプラグインがありますが、こちらはそれを高機能にした感じのものです。
プラグインを有効化するとアドミンバーに「Helpful Information」という項目が追加され、項目にホバーすると以下のような内容を容易に確認することができます。

  • 使用中のテーマ名
  • 現在表示中のテンプレートファイル
  • 現在表示中のポストタイプ
  • 現在表示中のページで使用されているスクリプト
  • 現在表示中のページで使用されているスタイル
  • 現在表示中のページで読み込まれているファイル
    (テーマ・プラグイン・コアそれぞれを確認できる)

このように様々な情報が見えるので開発中に何かと便利ですし、例えば初心者の方でどのページでどのテンプレートが使用されているのかいまいちわからないという人もこれを利用すれば容易に把握できると思います。

プラグインに関しての詳細やダウンロードは以下。

iThoughts Advanced Code Editor

iThoughts Advanced Code Editor

管理画面の「外観 > テーマの編集」からテーマで使用しているテンプレートやCSSの編集などを行うことができますが、その画面で使用されているエディタを少しだけ機能アップしてくれるプラグインです。
プラグインを有効化するとイメージのようにエディタの見栄えが変わり、例えばSublime TextやBracketsのようにコード補完機能がついたり、コードのチェック機能がついたりします。

エディタのテーマは複数あり

また、イメージのエディタデザインはMonokaiですが、これは「設定 > Advanced Code Editor」から他のものに変更可能で、Github・Terminal・XCodeなどが用意されています。
ただ、僕の環境のせいもあるかもしれませんが、難点(というか割と致命的かも…)なのがかなり重くなってしまう印象です。

プラグインに関しての詳細やダウンロードは以下。

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