ネガティブスペースを上手く使ったロゴデザインをまとめたデザイン備忘録です。
文字や要素を組み合わせて空間を上手く使うことで新たな文字やアイテムが見えてくるデザインで、参考にするのはもちろん、眺めているだけでも面白いです。
Fahrenheit 451
「5」が見えます。
247 b/w
「4」が見えます。
Fantom
「a」が見えます。
Coding Hour

キャレットが表示されると「H」が見えてきます。
THINK
「N」が見えます。
Height
矢印を利用して「H」を表現しています。
UP
矢印に少し手を加えるだけで「U」と「P」が見えてきます。
Click
「k」の一部がカーソルになっています。
House Kitchen & Bar
一部が扉になっています。
dig
スコップが見えます。
Ed's Electric
プラグを上手く利用して「E」を表現しています。
Wired PR Identity Concept 3
同じくプラグを上手く利用して「E」を表現しており、こちらの場合は「D」や「P」にも使われています。
Cinematik
「C」が見えます。
Cinematic Logo Proposal
こちらは「C」の中の空間がカメラに見えます。
CityDirect
飛行機が見えます。
FACE
顔が見えます。
Key
鍵の一部を利用して「E」を表現しています。
Elektrik
雷マークを上手く使って「k」を表現しています。
LockNet
「L」の中に「N」が見えます。
Painter
「P」とローラーを上手く組み合わせています。
Ray Cheung
「R」の「C」が見えます。
Mask
「a」を横にすることでマスクを表現しています。
Royal Clothes
服の間に王冠が見えます。
S For Sausage
「S」の空間を利用してソーセージを表現しています。
CHC
ふたつの「C」を組み合わせることで「H」が見えてきます。
Two knives
「2」の中にふたつのナイフが見えます。
Hotel Chain
鎖の中に「H」が見えます。
Mouse Universe Logo Design
「m」と「u」を組み合わせてマウスを表現しています。
moonfly
蝶が見えます。
Drops
グラスの間にしずくが見えます。