自分はメインブラウザでChromeを使用しているのですが、調べものをしている際やブログでまとめ記事を作成する際はタブを沢山開くことが多々あります。
そこで今回は同じようにChromeユーザーで、普段からタブを沢山開いていることが多いという人には特に便利だと思う拡張機能を紹介します。

拡張機能は便利ではありますが入れすぎてしまうとそれが原因で動作が重くなったりと逆にストレスになることもあるので、現在も紹介している全ての拡張機能を使用しているというわけではないですが、紹介するのはいずれも普段から自分が使用しているものや過去にしばらく使用したことがあるものになるので、まだ使ったことがない拡張機能があれば是非使ってみてください :)

February 23, 2021 追記

「The Great Suspender」は非公開になっていたのでリンク解除しました。

OneTab

「OneTab」のダウンロードページイメージ

自分が今回紹介している中でもかなり使用頻度の高い拡張機能のひとつがこの「OneTab」で、有効化後に追加されるアイコンをクリックするだけで現在開いているタブを一瞬でまとめてくれます。
まとめられたタブはブラウザを閉じても保持される他、それらをグループ化して管理したり任意で名前をつけたりもできるのでブックマーク代わりとしても使え、調べものをしている際や情報整理をするなどの理由で大量にタブを開く際非常に便利です。
また、他にもよく使うタググループをロック機能を使って常に表示されるようにできる機能をはじめ、グループのインポート・エクスポート機能や他の人にシェアする機能などもあるので、まとめたタブを他の人に見せたいときや自分の他の環境で使用したいというときにも便利です。

TooManyTabs For Chrome

「TooManyTabs For Chrome」のダウンロードページイメージ

「TooManyTabs For Chrome」は現在開いているタブを一覧化してくれる拡張機能で、様々なところで紹介されていてFirefoxでもアドオンとして配布されているので、使用している人や見かけたことがある人も多いと思います。
アイコンをクリックするとタイトルとサムネイル画像付きで一覧表示されるので現在どのページを開いているのかが非常に分かりやすくなり、他にもタイトル・URL・作成時間でソートしたりできる機能もあります。
また、タブの開き過ぎを回避するためにサスペンド機能が付いており、選択したタブを一時的に隔離させておき、再度必要になったらメニューの右側に表示されているところから簡単にタブを復元させることができます。

Tabman Tabs Manager

「Tabman Tabs Manager」のダウンロードページイメージ

「Tabman Tabs Manager」も現在開いているタブを一覧表示してくれる拡張機能で、こちらはファビコンとタイトルが並んだシンプルなものになります。
アイコンをクリックもしくはショートカットキーを使うことでリストが表示され、リストを別ウィンドウで表示させたりタイトル検索する機能もついている他、リスト上でタブを閉じたり順番を入れ替えたりといったことができます。

TabAttack

「TabAttack」のダウンロードページイメージ

「TabAttack」は有効化後に追加されるアイコンをクリックすると、現在開いているページのタイトルやURLをMarkdownまたはJSONで出力してくれる拡張機能です。
また、ショートカットキーを使うことでアイコンをクリックせずに出力したり、現在表示しているページのみを表示させるといったこともできます。
出力形式に関しては拡張機能のオプションで設定ができ、他にもオプションでは除外するドメインの指定もできるようになっているので、例えばTwitterやFacebookなどのようにいつも開いているけど出力しないでほしいというページがあれば登録しておくと、それらを除いた状態で出力することができます。

TabResize

「TabResize」のダウンロードページイメージ

「TabResize」は有効化後に追加されるアイコンをクリックすると、現在表示されているタブを複数のウィンドウに分割して表示してくれるもので、同時に複数ページを確認したいときなどに便利な拡張機能です。
デフォルトでは4パターンの分割方法が表示されていますが、「Settings」内にあるプラスボタンからカラム数や表示サイズなどを任意で指定した分割方法を作成することもでき、ショートカットキーで設定しておくこともできるので、自分がよく使うパターンがあれば登録しておくとより便利になります。
また、分割状態はメニュー内にある「Undo」ボタンをクリックすれば簡単に複数ウィンドウを解除することができ、こちらもショートカットキーが用意されています。

The Great Suspender

「The Great Suspender」のダウンロードページイメージ

非公開になっていたのでリンク解除しました。

Chromeはタブを開きすぎているとかなりのメモリを消費してしまうので、使用しないタブはできるだけ閉じるようにした方がいいと言われていますが、そうはいっても調べものをしているときなどはどうしてもタブを沢山開くことが多くなってしまいます。
そんなときに便利なのが「The Great Suspender」という拡張機能で、これを使うことで使用していないタブを停止(スリープ)状態にすることができます。
タブが停止するまでの時間はオプションで設定可能(最短20秒)で、他にも固定タブは停止しないとかタブにフォーカスしたら停止解除するといったオプションも用意されており、「Whitelist」という項目を使えば特定のページを開いているときは停止しないといった設定も可能です。

Tab Snooze

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「Tab Snooze」はあとで見ようと思ったタブを一旦閉じ、指定した時間に開くという機能を実装できる拡張機能です。
指定時間は自分で細かく設定もできますが、デフォルトで今日中・明日・来週など9パターンの中から指定することができ、使用方法もアイコンをクリックするだけでなくショートカットキーで実行することも可能です。
ブックマークの代わりとして例えば仕事中などゆっくり見る時間がないときに偶然見つけたページを一旦この機能を使って閉じておき、お昼休みなどの休憩時間になったらそれらを開くよう設定しておくという使い方ができると思います。

Show Title Tag

「Show Title Tag」のダウンロードページイメージ

最後はこれまでのものと違って正確にはタブ関連のものではないですが、便利だと思う人も多いのではと思ったのでご紹介。
Chromeはタブを開けば開くほどそれぞれのタブサイズが小さくなっていくためにタイトルが省略され、最終的にはほとんどタイトルが見えなくなる状態になってしまいます。
タブにフォーカスすればツールチップで表示はしてくれるのですが、それが面倒だと感じる人や表示されるまでの数秒すら待ちたくないという人に便利なのが「Show Title Tag」です。
拡張機能を有効化するだけでページの四隅いずれかに省略されていないページタイトルを表示してくれるようになり、更にそこにフォーカスすると文字数をツールチップ表示してくれます。
デフォルトでは右下に表示されますが表示位置は手のアイコンをクリックすることで変更可能で、もし表示させたくないという場合は目のアイコンをクリックすることで非表示にすることができます。