「Copy to Clipboard」で簡単にfont-family
をコピーできるので、使いたいフォントをそのままコピペでCSSに記述できます。


各フォント名の右にあるアイコンをマウスオンすることで情報を見ることができます。
上はArialの虫眼鏡アイコンをマウスオン時のキャプチャで、font-family
の記述を確認できます。
ここで表示されているものが、「Copy to Clipboard」の際にコピーされています。

上はArialのインフォアイコンをマウスオン時のキャプチャで、ここではMacとWindowsのシェア率を確認できます。
Webセーフのフォントとはいえ、例えばHelveticaはかなり有名なフォントですがWindowsのシェア率がかなり低いといったこともあるので、そういったことを考慮する際に役立ちそうです。