使い方次第でポートフォリオにも!インスピレーションをもらえたり、コミュニケーションスペースとして利用できるwebデベロッパー・webデザイナー向けサイト

使い方次第でポートフォリオにも!インスピレーションをもらえたり、コミュニケーションスペースとして利用できるwebデベロッパー・webデザイナー向けサイト

世界中のデザイナーが作成したものを見てインスピレーションをもらえたり、世界中のデベロッパー達と問題の解決方法やよりスマートな実装方法を見つけ出すといったような、デベロッパー・デザイナー向けコミュニティサイトなどを集めてみました。
いずれも有名なサイトばかりなので普段からこういうサイトを見ている・利用しているという人も多いと思いますが、初めて見るというものがあればぜひ利用してみてください。

中には本来の使用用途とは若干異なるものもありますが、紹介しているサイトは例えば以下にあげるような形で、使い方・考え方次第で様々な利用方法があります。

  • 「とにかく沢山のデザイン・ソースを見たい」
  • 「自分が作ったものを様々な人に見てもらいたい」
  • 「同じテーマでディスカッションしたい」
  • 「好きなツールやサービスの開発に参加して少しでも貢献したい」
  • 「沢山アドバイスをもらって、より良いデザインやプログラムを作りたい」 ... など

また、上記以外にもこれらを上手く利用して自分のポートフォリオのようにしてみたり、ちょっとしたデザインネタやスニペットを管理するツールのようにして利用することもできるサイトもあります。
紹介しているものは全体的に海外でも多くの人が利用しているのもあって言語も基本英語というのが多いのですが、その代わり世界中のデベロッパー・デザイナーの作品を見たり繋がったりすることができます :)

GitHub

GitHub

今や人によってはなくてはならないサービスのひとつでもあると思うGitHubでは、単に管理ツールとして使用するだけでなく、公開されているものであればOSSのプロジェクトを中心に様々なコードを閲覧することができ、さらにPull Requestを使うことでより良いコードを提案したり、Issuesを利用して問題や課題を沢山の人達とディスカッションすることなどもできます。
もし、パッと見たいと思うプロジェクトが思い浮かばないときは「Explore」でショーケースやトレンドのリポジトリがまとめられているので、いろいろ見てみると普段から利用しているサービスや自分が興味あるプロジェクトを見つけたりもできます。

また、他のプロジェクトを見るだけでなく「自分が作ったものを沢山の人に見てもらいたい!」「とにかく他の人からアドバイスをもらいたい!」というときにこういう場で公開してみると、Pull Requestなどを通じて新たな発見をしたり知識を身に付けることができますし、プロフィールページでは自分がどんなリポジトリを持っているかや他プロジェクトへのCommitsやPull Requestをどれくらいしているかといった情報がまとめられているので、それをちょっとした実績を伝える場所としても利用する(最近は特にデベロッパーの採用で、GitHubの活動内容などを選考材料のひとつとしてあげている制作会社もよく見かける印象です)こともできると思います。

CodePen

CodePen

ブラウザ上でコードを書いたりその表示確認もすることができるサイトで、作成したものは共有もされるので世界中の人が書いたコードを閲覧することができ、自分用のスニペット集といった使い方もできます。
デフォルトでは単純なHTML・CSS・JavaScriptの入力欄が表示されているだけですが、「Settings」でCSSをSCSSやPostCSSに変更、jQueryやAngularといったライブラリを使用、外部ファイルの指定なども簡単にできるようになっています。
また、他の人が作ったコードでもその場で編集して少し違った動きを確認してみたり、登録をすれば「Loved」を使ってお気に入りのコードをメモしたり、自分のプロフィールページを利用して過去にどのようなものを作ったか見てもらうという使い方もできます。

日々クオリティ高いデモやコードが多数投稿されているので、たまにアクセスして「Popular」や「Picked」を眺めているだけでも参考になりますが、特定のコンポーネントやアニメーションで探したいというときは「Design Patterns」や検索機能を利用したりすると見つけやすいです。

Qiita

Qiita

プログラマのための技術情報共有サービスで、プログラミングに関する様々な分野のユーザーと知識を共有したり交流したりすることができます。
また、中にはスニペットのメモや備忘録ブログのような使い方をしてるユーザーもよく見かけます。
HTML・CSS・JavaScript・PHP・Ruby・Python・Node.js・C・Swift・Nginxなど様々な分野(サービス内ではタグで管理されています)があるので、自分が気になる分野をフィード登録して情報をチェックしたり、検索機能を利用して情報を探したりといったこともできます。

Stack Overflow

Stack Overflow

プログラミングに関するQ&Aサイトで、何か問題が起きたときにググっていると辿り着いたことがあるという人も多いと思います。
世界中から質問が投稿されていたり問題についてのディスカッションが行われているので、身近に質問や相談をできる人がいないときなどは利用してみると様々な実装方法や意見を見ることができます。
また、行動によってポイントやバッジがもらえたりするゲーミフィケーションの要素もあったりするので、そういった部分も楽しんで利用できそうですね。

teratail

teratail

同じくプログラミングに関するQ&Aサイトで、こちらは日本向けなのもあってStack Overflowと比べると利用者なども少なくはなりますが、日本語で利用できるので英語が苦手な人などにおすすめです。
teratailも行動によってスコアやバッジがもらえたりするゲーミフィケーション要素が用意されているので、単純に質問したり回答するだけでなく楽しみながら利用することができます。

DeviantArt

DeviantArt

世界中のデザイナー・クリエイターが作品を投稿しているサイトで、写真・イラスト・デジタルアート・コミックなどジャンルも様々なものがあります。
また、ユーザーによっては例えばPhotoshopで利用するテクスチャやブラシといったデザイン素材を配布している人もいます。

利用ユーザーも多いので自分のデザインを沢山の人に見てもらうことができたり交流したりすることもできますし、自分が投稿したものを一覧化できたりするプロフィールページも用意されているので、ポートフォリオ代わりに利用することもできると思います。

Dribbble

Dribbble

こちらもデザイナー向けコミュニティサイトですが基本的に招待制となっていることもあり、その結果ハイクオリティなデザインが数多く投稿されています。
また、デザインを見てインスピレーションをもらえるだけでなく、ハイクオリティなデザイン素材を配布しているデザイナーも数多くいます。

招待制ということもあってちょっと敷居が高い感じはありますが、その分Dribbbleで作品を公開することができればデザイナーとして大きなステータスのひとつになると思います。

Behance

Behance

上で紹介したDeviantArtやDribbbleと同じように世界中のアーティストやクリエイター達が作品を公開しているオンラインポートフォリオサイトで、公開した作品に対してコメントを付けたり評価ボタンを押したりといったコミュニケーション機能も用意されています。
また、Behanceでもハイクオリティなデザインを公開するだけでなく、その素材を配布しているデザイナーが数多くいます。

JAYPEG

JAYPEG

国内版のDribbbleやBehanceとも呼ばれるサイトで、自分の作品を公開したりポートフォリオを作成することができます。
また、素敵な作品だと思ったものにLikeを付けたり、特定の作品だけでなくクリエイターをフォローするといったようなコミュニケーションをとることもできるようになっています。

Instagram

Instagram

Instagramといえば一般的に旅行先の風景とか美味しかった料理の写真をみんなに共有するSNSという印象ですが、特に海外などではこのInstagramを作品やデザインプロジェクトの公開の場として利用しているというのを割と見かけます。
少し前に追加された複数枚アップできる機能を使えば、1プロジェクトをひとつの投稿としてアップして複数枚のデザインを見せることができますし、あとはハッシュタグを上手く使って自分なりにわかりやすく管理できたりもできると思います。
公開する場としてわざわざサイトを作るのは正直面倒だというときなど、上で紹介してきたDribbbleやBehanceなどを利用する以外の手段のひとつとして使えると思いますし、利用ユーザーもご存知の通り沢山いるので他のクリエイター達と繋がることもできますね。

また、Instagramと同様に主にイメージをアップして共有したりインスピレーションをもらえるサイトは他にもいくつかあり、ちょっとしたデザインギャラリーとして利用されることも多いTumblr、特定の作品のみをまとめるBoard機能などがあるPinterest、扱う作品が主に写真なのであればFlickrといったサイトもあります。


ポートフォリオの場合はやはり自分のドメインでしっかりサイトを作るのが好ましいですが、それらがちょっと面倒なときやすぐに公開する場を作りたいとき、あとは先述したように主な目的がとにかく沢山の人に見てもらいたいとかコミュニケーションをとりたいときにはこういった利用ユーザーが多いサイトを使うと手軽にできて便利だと思います。

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