WordPress:Gutenberg使用時の自動保存時間を変更する方法

WordPress:Gutenberg使用時の自動保存時間を変更する方法

Gutenbergにはこれまでのエディタと同じように現在の内容を一定時間で自動保存してくれる機能があるのですが、デフォルトだと間隔が短すぎてリビジョンが大量に増えてしまったり、テストなどを行っていてそこまで頻繁に保存する必要ないときに邪魔になってしまうこともあるので、自動保存時間を任意で変更する方法です。

コードを記述して変更する

自動保存時間を変更するにはfunctions.phpに下記のように記述し、この場合はデフォルトで10秒なのを300秒(5分)に変更することができます。
また、自動保存をほぼ無効化したいとかであれば、例えば9999などのように数値を大きく設定しておくことでとりあえず対応可能です。

functions.php

add_filter( 'block_editor_settings', 'custom_autosave_interval' );
function custom_autosave_interval( $editor_settings ) {
  $editor_settings['autosaveInterval'] = 300;
  return $editor_settings;
}

もし、投稿タイプによって保存時間を変更したい場合は下記のように記述します。
この場合は「固定ページ」のみ60秒に設定し、「投稿」を含めたその他投稿タイプでは300秒に設定されるようになります。

functions.php

add_filter( 'block_editor_settings', 'custom_autosave_interval', 10, 2 );
function custom_autosave_interval( $editor_settings, $post ) {
  if ( $post->post_type === 'page' ) {
    $editor_settings['autosaveInterval'] = 60;
  } else {
    $editor_settings['autosaveInterval'] = 300;
  }
  return $editor_settings;
}

プラグインで変更する

functions.phpを触りたくないとかその時の気分で保存時間を設定したいのであれば、「Disable Gutenberg Autosave」というプラグインが便利です。
プラグインを有効化すると投稿画面右上に現れる時計アイコンから保存時間を設定でき、設定項目も30秒・5分・30分・無効化などいくつか用意されています。

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