WordPress Ver 3.8から導入された管理画面カラースキームに関連するプラグインのまとめです。
デフォルトでは8種類のカラースキームが用意されていますが、今回紹介するプラグインを使用することで新たにカラースキームを追加できたり、自分で各パーツカラーを決めるオリジナルカラースキームを作成・適用させることができます。

紹介している内容やキャプチャなどは、WordPress Ver 3.9.1で使用した際のものになります。

デフォルトのカラースキーム

デフォルトのカラースキーム一覧のイメージ

イメージはカラースキーム選択画面をキャプチャしたところで、実際に見たい場合は管理画面の「ユーザー → あなたのプロフィール」の項目で確認できます。
デフォルトではこのように8種類のカラースキームが用意されており、この中からユーザーの好みで変更することが可能なんですが、以下で紹介するのはこれらとは別のカラースキームを追加したりすることができます。

Admin Color Schemes

Admin Color Schemes

プラグインを有効化するだけで新たにカラースキームを追加できるプラグインで、下のイメージようにデフォルトとは別に8種類(80's Kid, Aubergine, Cruise, Flat, Lawn, Primary, Seashore, Vinyard)のカラースキームが追加されます。

「Admin Color Schemes」適用後のカラースキーム一覧のイメージ

使い方は特に設定などないので、管理画面のプラグインから「Admin Color Schemes」を検索してインストール、もしくは「Admin Color Schemes」からファイルをダウンロードして環境にアップロード後にプラグインを有効化すれば「管理画面の配色」の項目にカラースキームが追加されます。
あとは同じように使用したいカラースキームを選択して設定を保存すれば適用することができます。

Grey Admin Color Schemes

Grey Admin Color Schemes

同じくプラグインを有効化するだけで新たにカラースキームを追加できるプラグインで、デフォルトとは別に4種類(A Touch of Blue, Classic Grey, Modern Grey, Post Modern Grey)のカラースキームが追加されます。
先ほどの「Admin Color Schemes」はいずれもカラフルなスキームでしたが、こちらはプラグイン名にもあるようにグレーをメインにしたスキームです。

「Grey Admin Color Schemes」適用後のカラースキーム一覧のイメージ

同じく特に設定などはないので、管理画面のプラグインから「Grey Admin Color Schemes」を検索してインストール、もしくは「Grey Admin Color Schemes」からファイルをダウンロードして環境にアップロード後にプラグインを有効化すれば「管理画面の配色」の項目にカラースキームが追加されるので、あとは使用したいカラースキームを選択して設定を保存すれば適用することができます。

WP Admin Classic Colors

WP Admin Classic Colors

こちらもカラースキームを追加できるプラグインなのですが、これまでのように数種類のカラースキームが追加されるものではなくWordPress Ver 3.8以前のカラーを使用したスキームを追加できるプラグインで、メニュー下にラインが入ったり、ボタンカラーも以前の感じに変更されます。

「Grey Admin Color Schemes」適用後のカラースキーム一覧のイメージ

同じく特に設定などはないので、管理画面のプラグインから「WP Admin Classic Colors」を検索してインストール、もしくは「WP Admin Classic Colors」からファイルをダウンロードして環境にアップロード後にプラグインを有効化すれば「管理画面の配色」の項目にカラースキームが追加されます。

Admin Color Schemer

Admin Color Schemer

こちらはカラースキームを任意で設定できるプラグインで、わかりやすいベースやアイコンのカラー変更はもちろん、テキスト・リンク・ウィジェット・ボタンなど様々なパーツのカラーを設定してオリジナルのカラースキームを適用することができます。
任意でカラースキームを作成したい場合はをいじったり別途カラースキーム用のCSSを作成したりする方法がありますが、このプラグインを使うことでそういったことはせずに簡単にオリジナルカラースキームを実装できます。

「Admin Color Schemer」設定ページのイメージ

イメージは設定ページをキャプチャしたもので、このように各項目毎にカラー設定することができます。
この画像では4項目しか表示されていませんが、「Show advanced options」を選択すると非表示になっている他の項目も表示され、初期表示されているものを含めると全34項目用意されています。

プラグインの使い方は、まずいつものように管理画面のプラグインから「Admin Color Schemer」を検索してインストール、もしくは「Admin Color Schemer」からファイルをダウンロードして環境にアップロード後にプラグインを有効化します。
プラグインを有効化すると「ツール」の項目に「Admin Color」という項目が追加され、そこから上のイメージのような編集ページに移動できるので、あとは各項目を設定後に同ページ内下部にある「Save and Use」ボタンをクリックすれば設定内容を保存・適用してくれます。

Admin Bar Color

管理画面とフロントでのアドミンバーカラーの違いを示すイメージ

こちらは今までのようなカラースキームを追加するタイプのプラグインではなく、フロント画面のアドミンバーにもカラースキームを適用してくれるプラグインです。
普段からアドミンバーを非表示にしていることがほとんどなのもあって全然気付かなかったのですが、カラースキームを変更した際に管理画面のアドミンバーカラーが変更されたとしても、フロント画面上でのアドミンバーはデフォルトカラーのままで表示されます。
それをこのプラグインを使うことで適用したカラースキームでフロント画面のアドミンバーも表示されるようになります。

使い方は特に設定などないので、管理画面のプラグインから「Admin Bar Color」を検索してインストール、もしくは「Admin Bar Color」からファイルをダウンロードして環境にアップロード後にプラグインを有効化するだけで適用されます。