Post Type Requirements Checklist」は、投稿画面に必須項目を簡単に設定できるプラグインです。
指定した項目で何が抜けているのかもわかりやすく、項目が全て埋まっていないと公開ボタンも表示されない仕組みなので、いつもアイキャッチ指定やカテゴリー指定を忘れて公開してしまうなんて人にピッタリだと思います。

紹介している内容やキャプチャなどは、WordPress Ver 4.1で使用した際のものになります。

インストール・有効化

  1. 管理画面のプラグインから「Post Type Requirements Checklist」を検索してインストール、もしくは「Post Type Requirements Checklist」からファイルをダウンロードして環境にアップロード。
  2. プラグインを有効化すると「設定」に「Post Type Requirements」という項目が追加され、そこで各投稿タイプでどの項目を必須にするかを指定できます。

使い方

「Post Type Requirements Checklist」設定画面のイメージ

必須項目の設定は「設定 → Post Type Requirements」で上のイメージのような画面が表示されるので、ここで各投稿タイプごとに設定をしていきます。

デフォルトでは投稿と固定ページの2つが表示されていますが、カスタム投稿などにも対応しているので、例えば「新着情報」というカスタム投稿を追加した場合は固定ページの横に項目が新たに追加されます。
設定項目はデフォルトで投稿はタイトル・エディタ・アイキャッチ・抜粋・カテゴリー・タグの6項目、固定ページはタイトル・エディタ・アイキャッチの3項目となっており、カテゴリーとタグに関しては必須設定に加えて最低限選ばなければいけない数も指定することができます。(数指定は数値入力ではなく、いずれもプルダウン選択です)

必須項目にしたい項目はそれぞれ横にあるチェックボックスにチェックを入れ、あとはページ下部の「変更を保存」ボタンを押下すれば投稿画面で指定した項目が必須扱いとなります。
必須にする必要がなくなった場合は、全項目のチェックを外して「変更を保存」ボタンを押下すれば無効にできます。

投稿画面での表示イメージ #1

上のイメージは投稿で設定できる全項目を必須にした状態での記事投稿画面をキャプチャしたもので、このように「公開」のボックス部分に新たに「Requirements Checklist」という項目が追加され、入力が抜けている項目が表示されているのを確認できます。
また、通常表示されているはずの公開ボタンも非表示になります。

投稿画面での表示イメージ #2

必須設定したそれぞれの項目がちゃんと入力されるとこのように各項目リスト横にチェックが入り、全項目にチェックが入ると非表示になっていた公開ボタンも表示されます。


入力抜けがないようにしたい場合は今までアラート表示させるなどの方法を用いていましたが、これならfunctions.phpをいじる必要もないですし、何より手軽に導入できてどの項目が抜けているのかもわかりやすくて良いなと思いました。
デフォルトの項目名は英語表記なので、案件等で使う場合はこれらを日本語表記にしてあげるとより分かりやすくなりますね。

プラグインに関しての詳細やダウンロードは以下よりどうぞ。